扶余金剛寺址

扶余金剛寺址

百済時代に創建され、統一新羅・高麗時代まで続いた由緒ある寺院跡です。発掘調査により、中門・塔・金堂・講堂が東西軸に沿って配置された独特な伽藍配置が明らかになりました。木塔址の二重基壇と自然の風化岩盤を利用した心礎など、百済建築技法の特徴をよく保存しています。塔・金堂・中門の基壇が版築法により築かれたことが初めて確認された寺院跡として、高い歴史的価値を持ちます。
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