扶余世塔里五層石塔
忠清南道扶余郡草村面世塔里312-1
高麗時代に建立された高さ2.2メートルの五層石塔で、百済塔の様式に従い2層目から塔身の高さが急激に低くなる特徴があります。各層の塔身には角の部分に柱状の装飾が刻まれ、屋根石の下面には3段の支えが設けられています。この場所にはかつて清涼寺という寺院があり、周辺からは高麗時代の魚骨文様の瓦片や朝鮮時代の年号が刻まれた瓦片が発見され、長い間仏教文化の中心地であったことを物語っています。
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