慶州仏国寺多宝塔
仏国寺は統一新羅時代の751年に金大成により創建された寺院で、過去・現在・未来の仏が住む浄土を表現した場所です。多宝塔は高さ10.29メートルの特殊型塔で、十字形の基壇に八角形の塔身を載せた独特な構造を持っています。釈迦塔と共に立つこの塔は法華経の内容を形象化したもので、四角・八角・円を調和よく構成した統一新羅美術の傑作です。残念ながら日本統治時代に日本人によって塔が解体され、内部の遺物と石獅子…
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