益山双陵

益山双陵

全北特別自治道 益山市 双陵キル65 (石旺洞)
百済後期の古墳で、南北に2基の墳墓が並んで位置することから双陵と呼ばれる。墳丘の大きさによって北側の大きなものを大王墓、南側の小さなものを小王墓と呼び、いずれも円形の封土墳である。弥勒寺に隣接していることから百済武王と善花公主の陵墓と推定されているが、確実な証拠はない。1916年の調査時には既に盗掘されており遺物は発見されなかったが、大王墓で木棺の一部が発見され当時の埋葬様式を知ることができる。
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