水原八達門

水原八達門

八達門は朝鮮王朝正祖20年(1796年)に完成した水原華城の南門です。正面5間、側面2間の2階建て寄棟造りの楼門で、朝鮮後期の精巧な多包様式の建築技法を示しています。門の外側には半円形の甕城という防御壁が設けられ、城門の守りを固めています。西側に位置する八達山から名前を取ったこの門は、華城内で最も規模が大きく華麗な建物として、朝鮮後期城門建築の発達した姿を物語る重要な文化遺産です。
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