瑞山海美邑城
朝鮮時代の重要な軍事拠点として1491年に完成した城郭です。230余年間忠清兵馬節度使営が置かれ、内浦地方の軍事権を行使しました。城の周囲にカラタチの木を植えたことから「カラタチ城」という別名でも呼ばれ、現在も東西南北4つの城門と虹霓門形式の南門が良好に保存されています。カトリック迫害に関連する歴史的遺跡も残されており、朝鮮時代の地方行政と宗教史を物語る重要な文化財です。
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