順天仙巌寺昇仙橋
仙巌寺の境内へと続く渓流に架かる美しい虹型の石橋です。自然の岩盤を基礎とし、洪水にも耐えられるよう堅固に建設され、精巧なアーチ構造を持っています。橋の中央には龍頭の彫刻が装飾されており、朝鮮粛宗24年(1698)に湖巌大師が観音菩薩への感謝の気持ちで建立したという伝説が残されています。文禄・慶長の役後の仙巌寺再建時に造成され、宝城の伐橋紅橋と類似した建築様式を示しています。
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