安城青龍寺大雄殿

安城青龍寺大雄殿

青龍寺は1265年に明本国師によって創建され、1364年に懶翁和尚が雲に乗って降りてくる青龍を見て寺名を改めたと伝えられています。現在の大雄殿は朝鮮後期に再建されたと推定され、入母屋造りの3間×4間の建物です。多包様式で建てられたこの大雄殿は蓮の花の彫刻で華麗に装飾され、未加工の原木柱が特徴的です。内部には1674年に製作された梵鐘が保管されており、朝鮮後期建築史研究の重要な資料となっています。
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