義城観徳里三重石塔

義城観徳里三重石塔

義城観徳里にあるこの三重石塔は、統一新羅時代の宝物で、二段の基壇の上に三層の塔身を載せています。下層基壇には8体の飛天像が、上層基壇には四天王像と天部像が精巧に彫刻されています。一層身舎の四面には菩薩像が刻まれ、もともと上層基壇の四隅にあった石獅子のうち2体は現在慶州国立博物館に保管されています。9世紀頃の製作と推定されるこの石塔は、華麗な彫刻装飾が特徴的です。
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