昌徳宮のビャクシン
99 Yulgok-ro, Jongno-gu, Seoul (Waryong-dong)
昌徳宮(チャンドックン)のビャクシン(香木)は樹齢およそ700年と推定され、高さ12メートル、根元の周囲は5.9メートルに達する。枝は東西南北にそれぞれ1本ずつ伸びていたが、南側の枝は切られ、北側の枝は枯れ、東側の枝はねじれた奇形に育った。その姿はまるで龍が天に昇る様子のように見える。昌徳宮は朝鮮太宗4年(1404年)に王室の離宮として建てられたが、離宮完成後にある程度育った大きな木を植えたと考…