浦項冷水里新羅碑

浦項冷水里新羅碑

1989年に浦項で発見された新羅時代の石碑で、節居利という人物の財産相続問題を解決した公文書です。新羅智証王4年(503年)に建立されたと推定され、王権が強化される以前に貴族たちが参加した財産権紛争の処理過程を示しています。牛を屠って天の意思を問う祭天儀式など当時の風俗が生き生きと記録されており、新羅初期の社会と律令制度を理解する重要な史料です。
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