ソウル 夢村土城
漢江の支流である城内川の南側に位置する、周囲約2.7kmの百済前期の土城です。自然地形を活用して泥で城壁を築き、木柵や堀を備えた堅固な防御施設でした。発掘調査では中国西晋時代の磁器片や各種土器、鉄製武器が出土し、百済初期の文化と対外交流を物語る重要な遺跡です。周辺の風納土城や石村洞古墳群とともに、百済漢城時代の都城の歴史を証明する中核的な遺跡地です。
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