井邑普化里石造二仏立像

井邑普化里石造二仏立像

全北特別自治道 井邑市 小星面 宝華里 116
全羅北道井邑市の山の中腹に並んで立つ百済後期7世紀中葉の石仏二体です。右肩をあらわにした偏袒右肩の着衣法が特徴的で、百済でもこのような彫刻技法が早くから用いられていたことを示す重要な証拠となっています。扶余郡守里石造如来坐像と類似した彫刻様式を示し、百済最南端に造成された花崗岩石仏として歴史的価値が高いです。二体の仏像は同じ様式ですが大きさが異なり、それぞれ異なる時期に造成されたものと推定されま…
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