済州観徳亭

済州観徳亭

済州市中心部に位置する観徳亭は、1448年に按撫使申叔晴が兵士の訓練場として建てた済州島最古の建物の一つです。「観徳」とは文武の正しい精神を学ぶという意味で、正面5間・側面4間の規模で寄棟屋根を持つ楼亭建築です。現在の建物は1969年に補修されたもので、17世紀前後の建築技法を示しており、建物内部の大梁に描かれた壁画とともに済州道の建築史研究における貴重な資料として評価されています。
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