抱川半月城
抱川市軍内面にある高句麗時代の山城で、総延長1,080メートルの石城である。後高句麗を建国した弓裔が築いたと伝わるが、調査の結果、実際には高句麗時代に築城されたことが判明している。光海君10年(1618年)に改築され、仁祖元年(1623年)から使用されなくなった。現在も南北の門跡、稜堡4か所、建物跡6か所、排水施設跡、将台跡、望台跡などの遺構が残り、当時の城郭の様子を窺い知ることができる。
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