栄州順興於宿墓
慶尚北道 栄州市 順興面 太長里
飛鳳山の南西斜面に位置する新羅時代の壁画古墳で、1971年に梨花女子大学校博物館によって調査されました。内部の壁面と天井には石灰を塗り壁画が描かれ、天井には赤色の蓮花文様が施されています。石扉の内側に刻まれた「乙卯年於宿之述干」の銘文により、595年(真平王17年)に造営された於宿という人物の墓であることが判明しています。高句麗系とみられる蓮花文様と人名は、この地域が高句麗と新羅の境界地域であっ…
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