関門城

関門城

新羅の聖徳王21年(722)に倭寇の侵入から慶州を守るために築かれた山城です。山と山を繋いで長く築かれた特殊な方式で、総延長12kmに及び「新羅の万里長城」とも呼ばれました。于朴川を挟んで東海に向かって築かれ、北兄山城とともに慶州東部の主要防衛線の役割を果たしました。精巧に加工された石材と自然石を用いた高度な築城技術により、新羅後期の発達した城郭建築技術を示しています。
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