老人錦渓日記
朝鮮時代の学者錦渓老人(1566~1623)が、慶長の役の際に日本軍に捕らわれ、2年間日本で捕虜として過ごした後、脱出して帰国した経験を記録した日記です。1599年2月から6月までの約4か月間の記録で、当時の戦争状況、捕虜生活、中国を経由して帰国する過程が記されています。特に中国滞在中に現地の学者たちと交流し、朝鮮の教育、政治、軍事、文化について詳しく紹介した内容が含まれており、文禄・慶長の役時…
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