グンウィ プルロリ マエボサル イプサン
San 1, Bullo-ri, Hyoryeong-myeon, Gunwi-gun, Daegu
グンウィ・ブルロリ磨崖菩薩立像は、地上から高さ約7メートルの岩壁に彫られた像高2.4メートルの立像で、高麗末期から朝鮮初期の造立と推定される。地形から見て造立当初はなだらかな丘陵の中腹にあったと考えられるが、現在は道路の開設・拡張で岩盤が大きく削られ、仏像のある場所は切り立った崖となっている。大きな岩を彫って中央に龕室を設け、その中に仏像と光背、台座を刻んだ。龕室の上には幅広い板石で庇を作り、雨…