醴泉權氏草澗宗宅別堂

醴泉權氏草澗宗宅別堂

朝鮮中期の文臣草澗權文海の祖父權五常が建てた別堂で、質素な外観とは対照的に内部の天井は精巧で華麗な装飾が施されています。正面4間、側面2間の入母屋造りで、右側3間は板の間、左側1間はオンドル部屋として構成されています。建物周囲に欄干を巡らせて楼閣のような形に造られており、後方の書庫には權文海が著した『大東韻部群玉』の版木677枚や14代にわたって伝わる玉笛などの貴重な文化財が保存されています。
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