栄州順興壁画古墳

栄州順興壁画古墳

慶尚北道 栄州市 順興面 小白路 2547-16
新羅時代に造られた横穴式石室墳で、墓室内部の壁面全体に彩色壁画が描かれています。東壁には鳥の頭、南壁には人物と文字、北壁には山と蓮華、西壁には木と建物、そして門番と思われる力士が描かれています。羨道の両壁にも蛇を掴む男性と目を見開いた力強い人物が描かれ、死者を守護する意図が込められています。三国時代の絵画技法や当時の宗教観、高句麗との文化交流を理解する上で重要な遺跡です。
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