ヌンホデジ

ヌンホデジ

仁川広域市延寿区ヌンホデ路109
能虚台(ヌンホデ)は、百済の近肖古王27年(372年)から、都を熊津に移した後の文周王元年(475年)まで、中国の東晋へ渡る使節が船出した場所である。当時百済は高句麗・新羅と敵対関係にあり、中国も南北朝に分かれて対立していた。高句麗を経由する陸路が使えなかったため、南朝と交流していた百済の使節はここ能虚台から山東半島の登州・莱州に至る海路を利用した。現在は干拓事業によってマンションや遊園地が造成…
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