慰礼山と慰礼城址
忠清南道 天安市 東南区 北面
慰礼山(標高525.9m)は、山頂部に百済初期の都城とされる慰礼城があることから名づけられました。忠清南道記念物第148号に指定されているこの山城は、テメ式と包谷式を組み合わせた複合式山城で、周囲950mの規模を持ちます。三国遺事をはじめとする朝鮮時代の史書には、百済の初都である直山慰礼城として記録されており、温祚王13年にここから京畿道広州地方へ遷都したと伝えられています。現在は城壁が40m程…
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