忠州鉄造如来坐像
高麗初期に制作された高さ98cmの鉄製仏像です。三角形に近い顔立ち、長く幅広い目、固く結んだ口元から、威厳に満ちた厳格な印象を与えます。両肩にかけた衣は左右対称の幾何学的な襞線で表現され、格式ある姿を見せています。統一新羅後期から高麗初期にかけて流行した鉄造仏像の特徴をよく示す重要な文化財です。
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