扶余陵山里寺址
扶余陵山里寺址は百済時代の寺院跡で、中門、木塔、金堂、講堂が一直線上に配置された典型的な百済の伽藍配置を示しています。1993年に百済金銅大香炉と百済昌王銘舎利甕が出土し、百済の優れた金属工芸技術と歴史的価値を証明する重要な発見となりました。舎利甕の銘文から、王室が建立した国家寺院で、陵山里古墳群と関連する王室寺院であったと推定されます。
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