慶州皇龍寺址
慶尚北道慶州市旧黄洞772番地
皇龍寺は553年に新羅の真興王が創建した大規模な寺院で、新羅の護国仏教の中心地でした。境内には百済の阿非知が建立した九重木塔があり、新羅の象徴とされていましたが、1238年のモンゴル軍の侵入により全ての建物が焼失しました。現在は基壇部と心礎石のみが残されており、発掘調査により独特な一塔三金堂式の伽藍配置が確認されています。皇龍寺址歴史文化館では九重木塔の模型と出土遺物を見学できます。
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