安東屛山書院

安東屛山書院

朝鮮中期の大学者西厓柳成龍を偲んで1572年に創建された書院です。洛東江上流の蛇行する地点に位置し、優れた自然景観を誇り、文禄・慶長の役の際に国難克服に大きく貢献した柳成龍とその息子柳袗の位牌が祀られています。存徳祠、入教堂、晩対楼など朝鮮時代の書院建築の特徴をよく示す建物が保存されています。2019年にユネスコ世界文化遺産「韓国の書院」に含まれ、朱子学教育機関としての価値が認められました。
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