ヨンナムル(チョナン)
Chungcheongnam-do Cheonan-si Dongnam-gu Chungjeol-ro 410
ヨンナムル(嶺南楼)は、1602年に天安郡守ノ・デハが建てたファチュクグァン(華祝館)の門楼と推定される楼閣である。ファチュクグァンは王がオニャン(温陽)温泉に行幸する際に一時滞在した行宮で、現在は門楼であったヨンナムルのみが残っている。正面3間、側面2間規模の入母屋屋根の建物で、12本の石柱が楼閣を支えており、正面中央に階段を設け、四面に欄干を巡らせている。建物内にはウアム(尤庵)ソン・シヨル…