坡州 恵蔭院址

坡州 恵蔭院址

恵蔭院址は高麗睿宗17年(1122年)に南京と開城を往来する官僚と民衆のために建立された国営宿泊施設の跡地です。恵蔭嶺という地名から位置が推定されていましたが、1999年に「惠蔭院」と刻まれた瓦が発見され正確な位置が確認されました。発掘調査の結果、9つの段に分かれた傾斜地に27の建物址と池、排水路などが確認され、金銅如来像をはじめ様々な瓦類、磁器類が出土しました。この遺跡は高麗時代の院の構造と運…
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