長城白羊寺逍遙大師塔
朝鮮時代の僧侶である逍遙大師(1562~1649)の墓塔として1650年頃に建立されました。花崗岩で作られた高さ156cmの八角基壇の上に、梵鐘の形をした塔身が置かれ、龍と動物の彫刻が精巧に刻まれています。前面に「逍遙堂」の文字が刻まれており、逍遙大師の浮屠であることがわかります。梵鐘の細部様式が塔に表現された珍しい事例として、朝鮮時代仏塔研究の重要な資料となっています。
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