軍浦山本洞朝鮮白磁窯跡

軍浦山本洞朝鮮白磁窯跡

朝鮮時代の白磁を焼いた窯跡で、水里山の南東側の丘陵に位置しています。7室構造の窯では茶碗や皿をはじめ、青花白磁など様々な磁器が製作されました。福(福)、祭(祭)などの文字が記された特殊用途の器も発見され、日常用器だけでなく儀礼用磁器も作られていたことがわかります。18世紀前半の京畿道広州官窯と類似した様式で、朝鮮後期の窯製作技法と官窯・民間窯の関係を研究する上で重要な遺跡です。
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