東海三和寺三重石塔

東海三和寺三重石塔

9世紀後半に造営された統一新羅時代の石塔で、二重基壇の上に三重の塔身を載せた調和の取れた構造です。1997年の解体復元の際、基壇内部から滑石製の小塔25基や青銅仏座の破片などの重要な遺物が発見されました。部分的な損傷があるものの、全体的に端正で優雅な姿を保っており、統一新羅時代の石塔様式の特徴をよく示しています。
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