永同寧国寺僧塔

永同寧国寺僧塔

高麗明宗10年(1180年)に建立されたと推定される八角形の僧塔で、寧国寺から南に約200m離れた丘の上に位置しています。基壇部・塔身部・頭頂装飾部で構成され、基壇の八角面にはそれぞれ精巧な文様が彫刻されています。塔身には長方形の扉板と錠前の形が浮き彫りされ、屋根石には瓦溝を模した繊細な彫刻が軒の曲線と調和して軽快な印象を与えています。
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