堤川長楽洞七層模塼石塔

堤川長楽洞七層模塼石塔

忠清北道 堤川市 塔安路8キル 24 (長楽洞)
統一新羅後期に建てられた独特な石塔で、粘板岩をレンガ状に切って積み上げた模塼石塔です。7層の威厳ある高さを誇り、1層の四隅に花崗岩の柱を立てた特異な構造を見せています。南北面には仏舎利を安置する龕室が設置されましたが、現在南側のものは失われています。1967年の解体修理の際に青銅片が発見され、塔身の各所に石灰塗装の痕跡が残っており、当時の建築技法を物語っています。
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