泗川興士里埋香碑
慶尚南道泗川市崑陽面興士里山48-2
1387年に建立されたこの碑石は、僧侶を中心とした4,100余名が香を地中に埋める埋香の儀式を行った記録を残しています。王の長寿と国の繁栄、民の安泰を祈願して行われたこの儀式は、高麗後期の混乱した時代背景と民間信仰の様子を物語っています。自然石に刻まれた碑文は当時の地方の書体を示し、忘れ去られた韓国の民俗文化を理解できる貴重な遺物です。
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