ポハン・チャンギウプソン
156 Eupnae-ri, Janggi-myeon, Nam-gu, Pohang-si, Gyeongsangbuk-do
浦項市南区長鬐面邑内里に位置する長鬐邑城は、この地域の鎮山である東岳山から東へ延びる稜線に築かれた邑城である。高麗時代の1011年(顕宗2年)に女真族の侵入に備えて築かれた土城であったが、1439年(世宗21年)に倭寇の侵入に備えて石城に改築され、以後軍事基地として利用された。日本統治時代に城内の官衙などの施設はほとんど破壊されたが、現在も東・西・北門の跡や水口1カ所、雉城12カ所、井戸4カ所、…