忠州崇善寺址
忠清北道 忠州市 新尼面 文崇里 862-2
高麗光宗5年(954年)に王が母である神明順成王后の冥福を祈るために建立した寺院の跡地です。発掘調査の結果、金堂址、塔址、回廊址などが確認され、典型的な高麗時代の伽藍配置を示しています。「崇善寺」と記された瓦をはじめ、金銅菩薩頭、青磁碗、鬼面瓦など様々な高麗時代の遺物が発見されました。現在も入口に幢竿支柱が残っており、高麗時代の建築史研究において重要な価値を持っています。
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