ナムォン・マンボクサジ(南原萬福寺址)
チョンブク特別自治道 ナムォン市 マンボクサギル7 (ワンジョンドン)
南原(ナムォン)萬福寺(マンボクサ)址は、高麗の文宗(ムンジョン)時代(1046~1083年)に初めて建てられた萬福寺があった跡地である。記録によれば、5階建てと2階建ての仏像を安置する法堂があり、その中には高さ約10メートルの仏像が祀られていたという。当時は大雄殿をはじめとする多くの建物と数百名の僧侶が滞在する大寺院であったが、丁酉再乱(1597年)の際に南原城が陥落し焼失したと伝えられる。発…