浦項宝鏡寺掛仏幀
朝鮮後期の1708年に制作され、1725年に重修された仏画で、高さ10mに及ぶ大型作品です。義均をはじめとする7名の画員によって制作され、蓮の茎を持つ菩薩形の如来を単独で表現しています。紅色と緑色、青色を調和よく用いた色彩と、金地に緑色の文様を施した袈裟の装飾が特徴的です。17-18世紀の慶尚道地域における掛仏様式を代表する重要な作品として評価されています。
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