ナムアクサ
Jeonnam-Gwangju Tonghap-teukbyeolsi Gurye-gun Masan-myeon Hwangjeon-ri
南岳祠(ナマクサ)は全羅南道求礼(クリェ)にある智異山(チリサン)の麓に位置する祠堂で、新羅時代から続く山神祭(サンシンジェ)の祭祀空間として受け継がれてきた。「南岳」は新羅時代に智異山を指した呼称で、ここで行われる山神祭は国家の安寧と豊作を祈願するもので、三国時代には天王峰(チョンワンボン)で行われ、その後高麗・朝鮮時代を経て祭祀の場所は幾度も移された。記録によれば1456年に佐沙里(チャサリ…