キョンジュ・カムンサジ
17 Yongdang-ri, Munmudaewang-myeon, Gyeongju-si, Gyeongsangbuk-do
感恩寺(カムンサ)は、新羅の文武王(ムンムワン)が三国統一後、仏の力を借りて倭寇の侵入を防ごうと東海岸に建てた統一新羅時代の寺院である。文武王は寺院が完成する前に亡くなり、その遺志を継いだ息子の神文王(シンムンワン)が682年に完成させ、父王の恩恵に感謝する意味を込めて感恩寺と名付けた。文武王は死後、海の龍となって国を守りたいという遺言を残し、火葬されて東海に散骨された場所が大王岩(デワンアム)…