麟蹄鳳頂庵五層石塔

麟蹄鳳頂庵五層石塔

雪岳山小青峰の麓、海抜1244mに位置する高さ3.6mの石塔です。慈蔵律師が唐から持ち帰った釈迦仏の舎利が納められていると伝えられています。自然岩石を基壇とし、その上に5層の塔身を積み上げた独特な構造を持ち、通度寺や上院寺とともに真身舎利を奉安する五大寂滅宝宮の一つです。高麗後期石塔の特徴を示す簡素で力強い様式で、韓国仏教建築史において重要な意味を持っています。
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