カンファ・サムランソン
San 42-beonji, Onsu-ri, Gilsang-myeon, Ganghwa-gun, Incheon
サムランソン(三郎城)は仁川広域市江華郡吉祥面にあり、高麗時代以降、開京(ケギョン)と漢陽(ハニャン)を守るために築かれた城郭である。城壁は全長約2.3キロメートルで、山頂から南門側の標高75メートルの尾根まで山の地形に沿って築かれており、南北の高低差が大きい。檀君(タングン)の三人の息子が鼎足山(チョンジョクサン)の三つの峰をそれぞれ担当して築いたとされ、人々が「郎」の字を用いてサムランソンと…