ソウル宣陵と靖陵
宣陵は朝鮮9代成宗と貞顕王后の合葬陵で、成宗は経国大典の完成など朝鮮の基盤確立に貢献した君主です。靖陵は11代中宗の単独陵で、中宗は燕山君の悪政を正し書籍刊行により印刷技術を発展させました。文禄・慶長の役で倭寇により損傷されましたが、1593年に復旧されました。両王陵とも朝鮮王室文化と陵墓制度の変遷を示す重要な文化遺産です。
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