驪州英陵と寧陵

驪州英陵と寧陵

英陵は朝鮮第4代世宗大王と昭憲王后の陵墓で、朝鮮王陵で初めて一つの封墳に二つの玄室を設けた合葬陵です。寧陵は第17代孝宗と仁宣王后の陵墓で、同原上下陵形式を採用した朝鮮王陵の最初の事例です。両陵墓とも『国朝五礼儀』に従った配置で朝鮮前期陵墓様式の基本となりました。現在驪州に位置し、朝鮮王朝陵墓建築の重要な変遷を示す貴重な文化遺産です。
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