南楊州光海君墓

南楊州光海君墓

朝鮮王朝第15代国王光海君と王妃文成君夫人柳氏が共に眠る王陵である。光海君は文禄・慶長の役の際、世子として倭軍と戦い、即位後は戦争で荒廃した国土の復旧と明・清の間での実利外交を展開した。1623年の仁祖反正により廃位され、18年間の流配生活の末に済州島で生涯を終え、王妃も同年に江華島で世を去った。現在は双墳の形で造成されており、遺跡保存のため事前許可を得た場合のみ見学が可能である。
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