熊川倭城
慶尚南道 昌原市 鎮海区 南門洞
南山山頂に位置するこの石城は、1593年の文禄・慶長の役において小西行長が築城した日本軍の第2基地でした。山頂に本城を置き、尾根沿いに第1外郭、第2外郭を体系的に配置し、西側には二重・三重の堀を設けて防御力を強化しました。現在残る城壁は高さ3-8メートル、長さ700-800メートルで、玄武岩と青石で築かれており、文禄・慶長の役時代の倭城建築技術の特徴を示しています。
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