驪州高達寺址元宗大師塔
高麗時代の高僧元宗大師(869-958)を偲んで977年以前に建立された八角形石塔です。四角形の基壇から八角形へと変化する独特な構造を持ち、中台石には雲の中を舞い飛ぶ四匹の龍が生き生きと彫刻されています。塔身には扉の模様と四天王像が刻まれており、高麗時代彫刻技法の精髄を示す優雅で華麗な作品です。
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