求礼燕谷寺三重石塔

求礼燕谷寺三重石塔

統一新羅後期に建立された美しい石塔で、燕谷寺の法堂南側に位置しています。三段の基壇の上に三重の塔身を載せた構造で、各部分に精巧な柱形の彫刻が施されています。屋根石の軽快な曲線と優雅な軒先の反り返りが特徴的で、全体的に安定感のある比例を示しています。1967年の解体修理の際に青銅如来立像が発見され、文化財としての価値がより高まりました。
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