海南大興寺西山大師塔
朝鮮時代の高僧西山大師を偲んで1647年頃に建立された八角円堂形の石塔です。高さ2.7mのこの塔は、基壇部に蓮華文様と動物像が刻まれ、塔身には「清虚堂」と刻まれて西山大師であることを示しています。屋蓋石には木造建築様式が表現され、軒先には珍しく龍頭が彫られています。相輪部には写実的な龍の彫刻が施されており、朝鮮時代の石塔研究において重要な資料となっています。
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